毎月1,000円まで書籍代を補助。
社員の知的好奇心を育み、活字文化を守る。

株式会社バズ・プランニングは、書店を振興し、社員の知的成長と自己啓発を促進するため、リアル書店での書籍購入体験を奨励する新たな福利厚生制度 「活字振興手当」を導入いたします
2025年4月1日より、パートアルバイトを含む全社員に、毎月1,000円までリアル書店での書籍購入代金を補助します。

 社会背景:リアル書店の危機

近年、インターネット書店や電子書籍の台頭により、全国の書店数は減少傾向にあります。
2024年3月には経済産業省に「書店振興プロジェクトチーム」が発足し、10月には「書店活性化のための課題(案)」が公表されました。
さらに、2025年2月7日、講談社と読売新聞社が「書店活性化へ向けた共同提言」を発表するなど、書店活性化の必要性は社会的な要請となっています。
参考:書店活性化へ向けた共同提言

 制度導入の背景:社員の行動変容促進と企業文化の体現

当社は、「好奇心のアンテナは常に高く」「インプットとアウトプットはセットで」 という行動指針(バリュー)を掲げています。
私たちは、質の高い知識や情報のインプットが社員の成長を促進し、その結果、企業全体の競争力向上につながると確信しています。

書店での偶然の一冊との出会いは、オンラインでは得られない価値を持ちます。
リアルな書店文化が衰退することは、知的好奇心を刺激する環境が失われることを意味し、それは企業の成長や社員の学びにも影響を与えかねません。

今回の活字振興手当は単なる福利厚生ではなく、社員の行動変容を促し、企業の価値観を体現する制度として創設しました。
また、この取り組みを福利厚生サービス「miive」 のプラットフォームを活用して実装することで、より使いやすく、持続可能な仕組みとして導入しました。

 企業×書店×社会の新しい関係をつくる

活字振興手当は、社員の成長だけでなく、書店文化の持続にも貢献する福利厚生制度です。
書店が活性化すれば、地域に知的なコミュニティが生まれ、読書文化が広がることで社会全体の知的水準向上にも寄与できます。
なお、社内ではカジュアルに「ブックディスカバリーパス」と呼称し、より身近に感じてもらう工夫をしています。

本制度の成功が広まれば、「企業が書店を支援する」という新しい福利厚生の形が、他社にも波及し、リアル書店の利用が増えるムーブメントへと発展する可能性 もあります。
当社は今後も、社員の成長と社会貢献を両立する取り組みを推進し、知的好奇心を支援する企業文化の発展を目指してまいります。

発表日:2025年4月1

=本件に関するお問い合わせ=
株式会社バズ・プランニング
広報担当:中嶋 健太(ナカシマケンタ)
メール:info[a]buzzcard.jp ※[a]を@に置き換えてください
TEL:052−253−6720

2025年4月1日 9:00 am Published by

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This post was written by Buzz planning