大判イベントパス

音楽フェス、ライブイベント、全国ツアー興行、スポーツイベント、格闘技イベント、モータースポーツイベントなど
小ロット（1枚から）作成できるので、小規模のイベントにも活用していただけます。

• VIPパス

  グレードの高いチケット購入者だけにVIPパスを発行し、限定的に入場できるエリアや、ラウンジなどを設置することで、イベントの単価を上げることが可能です。思わずSNSに投稿したくなるようなデザインにすることで宣伝効果もアップ。

• バックステージ招待パス

  少数の特別なゲスト向けに、バックステージ招待パスとしてお渡しします。そのままプレゼントすることで満足度が高まります。

• レプリカスタッフパス

  グッズとしてレプリカのスタッフパスを作成し販売してもファンの方に喜ばれます。なかなか手に入らないものですので特別感が演出できます。

• ツアーグッズ

  裏面に開催スケジュールを入れたり、会場ごとに異なるデザインで配布することでリアルタイム性とコレクション性を兼ね備えたファンにとって思い出深いグッズとなります。

• イベント参加の証

  チケットの電子化なども背景に、イベント参加者の手元に残る物に対する価値が相対的に上がっています。イベント参加の証として手元に残るグッズは、ファンのエンゲージメントを高めます。

• 小規模イベントスタッフパス

  小ロット（1枚から）作成できるので、小規模のイベントにも活用していただけます。
  地道に活動されているアーティストやバンドの自主開催イベントのスタッフパスに作成することで一体感が高まります。

• 音楽フェスのスタッフパス

  小ロットで作成できますので、セキュリティエリアや、観覧可能エリアの区分ごとに異なるデザインで作成が可能です。STAFF、GUEST、PRESSなど属性を区分をすることも可能です。

  関連記事：スタッフパスの種類と作成するメリット

入稿データはAdobe Illustrator（アドビ イラストレーター）による「完全データ支給」をお願い致します。
（AIもしくはEPS） ファイルをメールにて添付、送信してください。
ファイルサイズが大きい場合はファイル転送サービスをご利用くださいませ。
入稿後、加工や印刷に支障がないか無料チェック致します

• Adobe lllustratorにて制作されたデータ（AIもしくはEPS形式）の入稿をお願い致します。
• 大判スタッフパス専用フォーマットを下記よりダウンロードし、ご利用くださいませ。
  入稿用フォーマットをダウンロードする
• サイズ、穴あけ位置は固定です。
• 確認用のカンプとして、PDF、もしくはJPG形式のスクリーンショットを合わせてお送りください。
• フチなし全面印刷デザインの場合は塗り足しを3mm程度付けて下さい。
• フォントは全てアウトライン化して下さい。
• 画像リンク先ファイルは同一フォルダに格納してください。埋め込みでも可。
• フォントは全てアウトライン化して下さい。